西田家の非日常

初めまして。西田家の非日常です。 と言ってもまだ日常的なことしかしてないんですけど。 僕自身どこにでもいる普通のサラリーマンですが、 非日常を味わってみたいと強く思っています。 まずはその第一歩として、 数年以内にセミリタイアを果たし、海外移住したいと考えています。

【フィリピンのお土産と言ったらコレ】バナナチップス界でJOVY’Sのバナナチップスが1番美味しいと言われている7つの理由

今回は世界で1番美味しいと噂されているバナナチップスをご紹介します。

その名もJOVY’S(ジョビーズ)のバナナチップス

みなさんそもそもバナナチップスを過小評価していませんか?

バナナチップスなんかに違いなんてないと思っていませんか?

かくいう私もバナナチップスを過小評価していた側の人間でした。

しかし、このJOVY’Sのバナナチップスだけは別格です。
やみつきになる美味しさです。

1度手をつけたら止まりません。

実際私は1枚ポリっと口にしたら、 気付いた時には1袋15分で食べきってしまいました。

バナナチップスに関心がない人も虜にしてしまう恐ろしいお菓子です。

バナナチップス界でJOVY’Sのバナナチップスが1番美味しいと言われている7つの理由

豊かな香り

商品によっては、独特なにおいがするものもあります。
そのにおいが苦手な人がご覧の通り結構いるのも事実です。

私も得意な方ではありませんでした。
バナナ臭いといいますか、一度気になってしまうと後に引いてしまう匂いを感じていました。

しかし、このJOVY’Sのバナナチップスはそのような独特の匂いはいっさいありません。

むしろ、ココナッツオイルの上品で豊かな香りを楽しむことができます。

無駄な物が入っていない

使っている材料が、 バナナ・ココナッツオイル・砂糖の3つのみです。

分厚めにスライスされたバナナをココナッツオイルで揚げており、甘すぎない味付けです。
かなり歯応えもあり、カリカリといい音を鳴らせながら食べることができます。

持ち運びしやすい設計

アルミチャックつきなので、どこにでも安心して持ち運び可能です。

日本では購入することができない(2018年4月現在)

実はamazonにも楽天にもどこにも販売していないんですよね。
JOVY’Sのバナナチップスを手に入れるためにはわざわざフィリピンに(私はセブ島)行くしかないんです。

このレア感がよりこのバナナチップスの魅力度を上げています。
たまに食べられるからこそより食べた時の感動が大きいのです。

リーズナブルな価格設定

フィリピンのスーパーで購入すればかなりリーズナブルな価格で買うことができます。

  • 100g 43.5ペソ(約122円)
  • 400g 140ペソ(約390円)

すでに日本以外でも知名度は高く、入荷するとすぐに売り切れてしまうこともあるので、見かけた際は大量買いすることをおすすめします。

空港で買うと約3倍の値段がします。かなり足元を見た価格設定ですので、ぜひとも現地のスーパーに足を運び、現地の価格で購入することをおすすめします。

みんなに愛されている

ご覧の通り、twitterでも絶賛している人が大勢います。
私も友人にお土産としてJOBY'Sのバナナチップスを渡したところ、気づいたらひとりで食べきってしまう人が続出でした。

栄養満点

JOVY’Sのバナナチップスのカロリーは、100gあたり約490kcalあります。お世辞にも低カロリーとは言えません。

しかし、タンパク質・カリウム・マグネシウムなど、バナナの栄養源が詰まっています。豊富です。しかも、油で揚げているため腹持ちが良いです。

まとめ

JOVY’Sのバナナチップスがバナナチップス界の頂点に君臨しているか考察してみました。
私自身もフィリピンに行く際に必ず買ってきますし、誰かがフィリピンに行くようなら必ず買ってくるようにお願いします。

本当に美味しいんです。
今までバナナチップスに関心がなかった人もあった人もこれを機にJOVY’Sのバナナチップスを是非試してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

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